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【シングルマザーに、つみたてNISAがおすすめな理由】メリットとデメリットも解説します。

こんにちは、シングルマザー11年目のもみじです。

子供が中学生になり、今後の学費を現実的に考えるようになってきました。5年後には大学進学を考える年齢…あっという間です。

大学進学の準備資金は、最低でも300万円は貯めたほうがいいんですって。

「お金貯めなきゃ。」と自分なりに考えた結果、【つみたてNISA】をはじめました。

私は投資のプロではありませんが、同じように悩むシングルマザー、投資に興味のある方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事では、

【つみたてNISAとはどんな制度なのか】

【シングルマザー投資初心者につみたてNISAをおすすめする理由】

【つみたてNISAのメリット・デメリット】

 がわかります。

つみたてNISAはどんな制度?

つみたてNISA(小額投資非課税制度)とは、2023年までの間、年間40万円(一か月約33,000円まで)を上限に投資信託などで出た利益が非課税になる制度です。

ちなみに、通常の投資で出た運用益には、約20%の税金がかかるんです。高いな!と思いませんか?私は、思いました。

1万円の利益が出ても、2千円は税金なんだ…と。その税金が、つみたてNISAはかかりません。

積み立てに特化した制度で、証券会社によって違いはありますが100円からでも投資にチャレンジできます。投資初心者でも、チャレンジしやすい制度です。

シングルマザーに【つみたてNISA】がおすすめな理由

【シングルマザーに、おすすめな理由はこの4つ】
  1. 教育資金など10年後20年後に必要な資金を貯めるなら、非課税期間がちょうどいい(最長20年間利益非課税)
  2. つみたてNISAは、積み立てた資金をいつでも換金できる
  3. 小額から積み立てたい場合、はじめやすい
  4. 商品の数が少なく、金融庁の条件をクリアした投資信託・ETFのみから選べばいいので、初心者でもあまり悩まずに、はじめられる。投資商品の数は、投資に詳しい方にとってはデメリットに感じる場合もあるようです。*つみたてNISAは、あくまでも投資なので元本割れのリスクはあります。利益は保証されていません。

私がつみたてNISAを選んだ理由

私がつみたてNISAをはじめたのは、シングルマザー10年目。進路のことについて子供と話すようになり、まだ本人は将来についてぼんやり考えていますが、子供が「大学に行きたい」と希望した時、お金がないから諦めてと言いたくなかったので、今から何か準備できることをはじめようと調べた結果【つみたてNISA】にたどり着きました。

NISA・つみたてNISA・定期預金・投資信託・iDeCo・・・色々と調べました。

  1. 定期預金は、利息が低く預金と変わらないと判断したため却下
  2. 通常の投資信託の場合、手数料と利益にかかる税金(約20%)が高いと感じ、何より初心者ですから、膨大な量の投資信託商品から選べないと思ったので却下
  3. iDeCoは、非課税で所得控除など良いところがたくさんありますが、60歳までお金を引き出せないので、教育資金を貯めたい私の目的に合わず却下
  4. NISAを運用するほど、まとまった投資資金がないので却下
  5. 株式投資やFX などは、初心者にはハードルが高く投資というよりはギャンブルのように感じたので却下

つみたてNISAのメリット!デメリット!

つみたてNISAのメリット

  1. 運用の利益が非課税になる!
  2. 非課税の期間が2037年までの最長で20年間
  3. 小額から始めることが出来る
  4. 積み立てだけの制度だから、売買のタイミングは関係ない。放置しながら投資できる。
  5. 毎月コツコツ積み立てるのでドル・コスト平均法の効果が期待できる
  6. いつでも積み立てた資金を換金できる

⦅①運用の利益が非課税になる。⦆

通常の投資の利益は、20.315%の税金がかかります。つみたてNISAを活用して出た利益は非課税になるので、通常税金で引かれるはずだったお金もプラスして運用していくことができます。

⦅②非課税投資期間が最長20年もある⦆

積み立て投資を長く続けると、一時的に損をしてもいずれは利益が出る可能性が高いそうです。つみたてNISAの非課税期間は20年と長いので、一時的な結果にハラハラするのではなく、利益が出るまでコツコツと積み立て投資を続けていけます。

⦅③小額からはじめられる⦆

「投資」と聞くとお金持ちでないと始められないイメージがありますが、証券会社によっては100円でもはじめられます。無理のない範囲で少しずつ積み立てをしながら投資の知識をつけていけるのも魅力の一つです。

⦅④積み立てだから、売買のタイミングは関係ない⦆

テレビなどでよく見かける、「今のタイミングなら、これだけ儲かったぞ!」みたいな取引は一切ありません。一瞬にして多額の利益とはいきませんが、毎月・毎週・3か月ごとなど買い付けのタイミングを選び自動的に引き落とすことによって、パソコンの画面に釘付けになることもなく投資を続けられます。

⦅⑤毎月コツコツ積み立てるから、ドル・コスト平均法の効果を得られる⦆

ドル・コスト平均法=価格が変動する金融商品を、常に一定額・定期的に買い続ける方法です。投資信託の基準価格は変動するので、毎月同じ日に同じ金額分を買い続けることで、高い時は少ししか買えず、安い時は多く買えます。これを続けていくと購入金額の平均単価を下げられ、リスクとリターンを均等化できるのです。

⦅⑥いつでも積み立てた資金を換金できる⦆

つみたてNISAは、積み立てたお金を使いたいタイミングで自由に換金することが出来ます。ライフプランに合わせた、積み立て方も考えることが出来ます。*iDeCoとの一番の違いです。

つみたてNISAのデメリット

  1. 元本割れのリスクは必ずある。
  2. 投資信託の商品数が少ない
  3. 一度に大金は投資できない
  4. 所得控除の対象ではない
  5. 非課税枠は翌年に繰り越せない。損をしていても、損を繰り越しできない。

①損をする可能性がある⦆

つみたてNISAは、貯金ではなく投資です。元本割れのリスクは0%にはなりません。

②投資信託の商品数が少ない⦆

つみたてNISAの、金融商品は金融庁の厳しい条件をクリアした投資信託かETFしかありません。もし事前に「この投資信託を買いたい」と目星をつけていたとしても、つみたてNISAの対象外であれば買うことはできません。*初心者の私にとっては、金融庁が厳選してくれていて種類が少ないことは、逆に安心感につながりデメリットには感じませんでした。

③一度に大金は投資できない⦆

つみたてNISAは、その名の通り積み立てのみの制度です。「価格が変動したから一気にたくさん投資したい!」と思っても出来ません。年間限度額が40万円と決まっています。

④所得控除の対象ではない⦆

つみたてNISAは、「運用の利益に対しての税金が非課税になる」だけです。iDeCoのように所得控除の対象にはなりません。

⦅⑤非課税枠は翌年に繰り越せない。損をしたとしても、繰り越しできない。⦆

年間限度額である40万円のうち、20万円しか運用資金に使わなかった場合20万円余りがありますが、翌年には繰り越せません。通常の投資信託には、運用益がマイナスの場合マイナス分を翌年の利益から差し引く「繰越控除」という制度がありますが、つみたてNISAでは使えません。

【まとめ】つみたてNISAは初心者におすすめの投資

つみたてNISAは、運用益が非課税になるので毎月3万円程度までの貯金をするのなら、つみたてNISAを選んだほうが将来的に利益が出る可能性が高いです。いつでも運用していた資金を換金することが出来ますので、急な出費に対応できる点もシングルマザーにはありがたいポイントです。「毎月少額ずつでも、将来の教育費のために投資をしたい」というシングルマザーにおすすめします。

投資なので元本割れのリスクは0%ではありません。が、金融庁の条件をクリアした金融商品しか扱っていないので、初心者には安心ではないでしょうか。

しかし、つみたてNISAは投資です。メリットとデメリットをきちんと理解してから、検討しましょう

ABOUT ME
たむら もみじ
たむら もみじ
・23歳からシングルマザー、現在34歳 ・宅トレダイエットで、4キロ減量に成功中 ・ゆるい糖質制限もやってます ・犬好き、現役トリマー・アニメも大好き